1538列車を寄居で降りて、ホームのお蕎麦屋さんで天玉そばを少し遅めの昼食として頂き、Suicaを2回タッチして東上線ホームへ。14時37分発の小川町行で小川町へ、14時56分発急行池袋行に乗り換えました。
高坂で降りました。
高坂駅東口。
路面にチョークで大きく道案内
日付が去年のままなんですけど。
結構丁寧な道案内で、まだ人も少ない中警備員さんも交差点に立ち、10分程度でメイン会場の都幾川リバーサイドパークにつきました。
こんな感じです。本当に一番後ろに構えてます。踏み台で高さ稼ぎます。
ま、花火大会なんて、あんま深いことを考えずに見れば、「綺麗だな~」の一言で済んでしまうと思うのです。
だけど、なまじ余計なことを知ってしまうと、そしてその余計なことを知りたての時期だからこそ、色々突っ込みたくなってしまうのでして。
まず、オープニングスターマインで1発だけですが地表割れがありました。
この大会、7月31日の鴻巣と同じ業者なんですよ。鴻巣での三尺地表割れ事件を知ってると、え??って思わざるを得ないんです。
これ、尺玉なんですけど、よくご覧ください。打ち上がりの線が途切れてますよね。これ、なんでこうなるかというと、この玉の火が消えないうちに、次の玉の打ち上げを始めてしまってるからなんですよ。
これは7号なんですが、変化菊が消える前に千輪菊が上がって、しかも開き始めてしまった。だから写真的にも切りようがなかったんですね。
これは尺ですが・・・何とか、上昇線を写さずに頑張ったのに、前の玉の終わりが残って写っちゃってるんです。
別に写真を撮る立場で、ってことに限った話じゃないと思うんですよ。
10号玉何発、ってふれこみで演目があったとするならば、それは、玉をじっくり味わうための演目だと思うんですよ。スターマインの中の尺玉とか、もともと早打ちを謡った演目なら別ですよ。
消える前に次が上がり始めたら、注意がそっち行っちゃうと思うんですよ。とくに7号以上の大玉は消えるところまでをじっくり味わいたいものじゃないですか。
これ、煙火師さん自身が、そういう味わいをつぶしてしまってるんですよ。ご自身で作られた玉かどうかは知りませんが、本当にもったいないことだと思うんです。本当に自分の打ち上げる花火玉を愛せているのか、と。
その玉に愛着があるなら、あんな上げ方はできないはずなんですがね。
更にいうと、これは17日の松島でもあった問題ですが、アナウンスが終わる前に上げ始めちゃうのも良くない。
あと、これは煙火師の、というよりも構成上の問題かもしれませんが、20時の前に10分休憩ってのもよくわからない。煙抜きなら10分は要らないです。というより、その分、他の演目の煙抜きに充ててあげてください。
そんな中で、めぼしいの載せておきます。
打上No.25 合同花火スターマイン
打上No.32 尺玉 + スターマイン
打上No.34 プレミアムスターマイン
打上No.46 プレミアムスターマイン
打上No.47 ラストスターマイン
んなとこです。
一応、プログラムと写真の対応付けはやろうと思えばできるので、それに沿った紹介をしようと思えば出来るのですが、正直、この大会についてはそれをしたいという意欲が起こりません。一つ一つが見応えのあるいい玉ならば、そういう労力をかけて紹介する意義もあるんですが。
打ち上げる人自身の愛情が伝わってこない花火を労力かけて紹介したいとは思いません。
そういうわけで、あとはまとめてご覧ください。
終わった後がこれまたひどかった。今回は後ろ、つまり、道路に近いところに構えたのですが・・・正規の出口じゃないのに、よってたかって隙間から出ようと大挙して押しかけてくる。しかも、公園を出てすぐにトンネルがボトルネックになって皆前に進まない。そんな状況において、公園内の流れを誰も整理しようとしないんですよ。
自分と隣にいた人はその状況を見て、敢えて動くのをやめてました。自分は人の流れの邪魔とわかっていながら、同じ位置に居座っていたどころか三脚も立てっぱなしにしておきました。だってそこ、正規の通路じゃないんだもん。何でそういう人たちに便宜を図らなくちゃいけないんですか。
終了から1時間近くたってやっと腰を上げました。高坂駅前の松屋で夕食後、高坂22時32分発準急池袋行に乗り、朝霞台→北朝霞乗換で帰ってきました。

コメントする