花火大会にも大小様々あって、玉の最大号数とか発数とかが規模の目安として各種案内サイトに書かれたりします。10号、つまり尺玉は大玉の部類に入りますが、1000発、というのは大会規模としてはかなり小さい部類に入ります。そういう紹介が全く判断基準として全くあてにならないということを思い知らされる大会があります。
何といっても、担当があの、菊屋小幡花火店さんですから。
熊谷から30分前後で着いてしまう、群馬県最初の駅、新町。神奈川新町でも川崎新町でも野田新町でも桜新町でも小野新町でもありません。旧群馬県多野郡新町、現在は高崎市に入りました。
何が凄いって、花火大会当日の16時過ぎというのに駅にはそれらしき人は全く見当たらないどころか、駅舎内にはポスターが2枚、しかも斜めに並べて貼られているだけ。それ以外一切の情報がありません。
外はまだ日が照っていて、動く気もせず駅舎内のベンチでしばらくボーっとしていた私。駅の外に出て、町の観光案内の看板に漸く花火の絵を見つけ、何となくそこが花火会場なんだ、と見当がついた次第。17時を過ぎ、漸く歩き出しました。途中のセブンイレブンで夕食を仕入れました。
のべ15分くらい歩いて、河原に到着。
時間にして18時前なのに場所取りは余裕。19時ごろだんだん埋まり始めました。
花火との距離を考えて、温井川の南側に構えました。
温井川では灯籠流しが行われました。写真は準備中。
メイン会場は温井川の北側、より花火に近いところです。
下流側。少し先で烏川と合流します。
18時ごろ、太鼓演奏中でした。その後しばらく盆踊り大会が行われてました。
19時を過ぎて、漸く人が集まり始めました。というか、自分の位置は通路に当たるらしく、後ろをたくさんの人が歩いていました。
19時45分打ち上げ開始。
プログラムNo.1、オープニングスターマイン
プログラムNo.2、記念花火8号
ほら来た。初っ端からこの美しさ。
プログラムNo.3~7、記念花火4号
プログラムNo.8、記念花火7号
プログラムNo.9~13、記念花火4号
プログラムNo.14、記念花火10号
プログラムNo.15~17、記念花火4号
プログラムNo.18~20、記念花火5号
プログラムNo.21~22、記念花火10号
プログラムNo.23、市民花火募金・特大スターマイン
プログラムNo.24、4号15発(抜粋)
プログラムNo.25、5号10発(抜粋)
プログラムNo.26、大スターマイン
プログラムNo.27、4号15発
プログラムNo.28、7号1発、8号1発
プログラムNo.29、特大スターマイン
プログラムNo.30、4号15発
プログラムNo.31、ガトーフェスタハラダさん提供・特大スターマイン
プログラムNo.32、4号10発
プログラムNo.33、5号10発
プログラムNo.34、大スターマイン
プログラムNo.35、5号10発
プログラムNo.36、10号1発
昇曲付三重芯変化菊。段々と小幡さんの本領発揮です。
プログラムNo.37、庭園花火・スターマイン
プログラムNo.38、4号15発
型物の連続、開けっ放しにしたら明るくなりすぎました。
プログラムNo.39、大スターマイン
プログラムNo.40、5号10発
プログラムNo.41、市民花火募金・特大スターマイン
プログラムNo.42、4号10発
プログラムNo.43、7号1発、10号1発
プログラムNo.44、特大スターマイン
小幡ワールド突入です。
プログラムNo.45、5号10発
プログラムNo.46、特大スターマイン
プログラムNo.47、5号10発
プログラムNo.48、10号1発
プログラムNo.49、特大スターマイン
プログラムNo.50、7号5発
7号でも十分綺麗なのが小幡さん。
プログラムNo.51、10号3発
3発目、四重芯です。小幡さんといえば四重芯です。終盤に渋く盛り込まれます。
プログラムNo.52、高崎市・高崎市新町商工会提供、超特大スターマイン
小幡さんの〆といえば、ですよ。約1か月前に観たDream of 38,000と似てるとか言っちゃいけません。書いてるけど。
どうです。これが公称打ち上げ数1000発の大会に見えますか?? 美しい花火で構成されれば、数字に出てくる規模なんて関係ないんです。
地元の皆さんが退去して帰る中しばらく残って速報版を上げたのち、徒歩で新町駅に戻りました。22時24分発の上野行で熊谷に戻りました。

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